耳かけ型補聴器

広い用途で、取り扱いが簡単

幅広いユーザーに使われている耳かけ型補聴器は、最も人気のスタイルです。難聴を抱えている方にとって、耳かけ型補聴器はあらゆるタイプの耳にフィットします。

耳かけ型補聴器は、耳の後ろと耳の中に装用します。補聴器の本体は耳の後ろに装用し、細いチューブで繋がれたイヤピースを耳の中に装用します。耳かけ型補聴器には、オーダーメイドのイヤモールドと、ドームと呼ばれる既製品の2種類のイヤピースがあります。

Drawing of an ear with an Philips HearLink behind-the-ear hearing aid showing the exact positioning

耳かけ型補聴器の仕組みは?

耳かけ型補聴器は、主に3つの要素から構成されています。

本体

耳かけ型補聴器の本体は耳の後ろに装用します。本体には電子部品、電池、および音量と補聴器のプログラムを簡単に変更できるプッシュボタンが装備されています。電子部品については、マイク、アンプ(増幅器)、マイクロチップ(プロセッサ)、レシーバー(スピーカー)などが本体に搭載されています。

外耳道レシーバータイプの耳かけ型補聴器には、例外が1つあります。それは、レシーバーが外耳道ではなく、補聴器本体内にあるスタイルです。補聴器本体の色は、髪や肌の色に合わせて選べるようにさまざまなカラーバリエーションが揃っています。またお客様のニーズや好みに合わせて、お好みのスタイルをお選びいただけます。

イヤピース

イヤピースは、オーダーメイドのイヤモールド、または既製品のドームからお選びいただけます。イヤモールドは、お客様一人ひとりの耳に合わせてオーダーメイドで造ります。聴覚ケアの専門家はお客様の耳型を採取し、耳の形に合わせたイヤモールドを作製します。

また、ドームと呼ばれる既製品のイヤピースもあります。これは柔らかい素材で作られており、さまざまなサイズがあります。このタイプはすぐに装用でき、さまざまな形状とサイズがあるため、お客様ご自身に最も合ったものを見つけることができます。

どちらのタイプのイヤピースも、外耳道への開口部が設けられており、お客様の耳や難聴の度合いに応じて最適な装用感が得られます。

チューブ

耳かけ型補聴器の本体とイヤピースは、プラスチック製のチューブを通して繋がっています。このチューブには、さまざまなサイズと長さがあり、お客様の耳と補聴器にぴったり合わせることができます。

補聴器のフィッテイング

お客様に合った耳かけ型補聴器を選んだ後は、聴覚ケアの専門家が補聴器のフィッテイング(調整)を行い、お客様の難聴の度合いに合った聞こえに調整します。これは補聴器本体に搭載される音声処理機能によって実現します。

補聴器の基本的な機能は、簡単なプロセスで行われます。耳の後ろに装用する本体内のマイクが音を拾い、その音をマイクロチップ内で処理して電気信号へと変換します。これらの信号はアンプ’(増幅器)へと送られ、そこで音量が増幅されます。増幅された音はスピーカーへと送られ、プラスチック製チューブとイヤピースを通して耳に届けられます。

耳かけ型補聴器の利点

耳かけ型補聴器は、難聴の方がより良い聞こえを得ることで、自信をもって日常生活を送ることができるようサポートします。耳かけ型補聴器を選ぶ利点をご紹介します。

  • 耳かけ型補聴器は、最も幅広い難聴の度合いに対応しています。
  • 耳かけ型補聴器は、オーダーメイドまたは既製品のイヤピースを使用し、お客様の耳にフィットするよう柔軟に対応できます。
  • 耳かけ型補聴器には、ワイヤレス接続が可能な製品があります。お使いの補聴器をスマートフォン、テレビ、ラジオ、他のデバイスに接続し、直接補聴器で音を聴くことができます。毎日の暮らしがより便利になり、友人や家族と過ごす時間も楽しめます。
  • 耳かけ型は、手で持ちやすく、ご自身で扱いやすい補聴器です。
  • 耳かけ型補聴器は、パワフルで柔軟性の高い補聴器です。耳かけ型補聴器は他のスタイルに比べて、幅広い電池のオプションを備えています。お客様のニーズに応じて、最小から最大の電池サイズ、また、充電式と空気電池式の両タイプの補聴器があり、お客様の好みに合わせてお選びいただけます。

耳かけ型補聴器のスタイル

耳かけ型補聴器にはさまざまな種類のスタイルがあります。お客様のニーズに最も合ったスタイルを、幅広い機能や性能からお選びいただけます。

外耳道内レシーバー(RITE)タイプの耳かけ型

外耳道内レシーバー(RITE)タイプの耳かけ型補聴器 は、補聴器のなかで最も人気のスタイルで、先進技術をいち早く取り入れています。

RITEタイプは、その他の耳かけ型スタイルとデザインは似ていますが、より小さく目立ちにくいことのほかに、大きな違いがあります。RITEタイプのスピーカーは、耳の後ろの本体内ではなく、外耳道内、つまり耳の中に位置する点です。目に見えないワイヤーを包んだ細いプラスチック製のチューブを通して、音がスピーカーに伝達されます。外耳道内にあるスピーカーは、サイズと機能性においてさまざまな利点があります。

外耳道内レシーバー(RITE)タイプの耳かけ型補聴器については、こちらをご覧ください

ミニBTE補聴器

ミニBTEは、標準的な耳かけ型BTEのなかで最小サイズの補聴器です。補聴器本体は標準的なBTEに比べて小さく、目立ちにくいスタイルです。標準のチューブを使用し、チューブの先にはイヤピースやカスタムのモールドを使用します。ミニBTEは小型でありながら、幅広い難聴レベルに対応しています。フィリップス ヒアリンク補聴器は、2種類のミニBTEスタイルをご用意しています。

ミニBTE T R - AI音声処理技術を搭載した充電タイプの補聴器で、騒がしい環境下でもより優れた聞こえを届けます。軽度から高度難聴に対応しています。フィリップス ヒアリンク ミニBTE T R補聴器の機能の詳細については、こちらをご覧ください

ミニBTE T - AI音声処理技術を搭載した補聴器で、騒がしい環境下でもより優れた聞こえを届けます。軽度から高度難聴に対応しています。フィリップス ヒアリンク ミニBTE T補聴器の機能の詳細については、こちらをご覧ください

耳かけ型補聴器についてさらに詳しく!

耳かけ型補聴器の機能、性能についてさらに詳しくお知りになりたい場合は、フィリップス ヒアリンク 耳かけ型補聴器のページをご覧ください

ご自身に適した補聴器を!

お客様に適切な補聴器の種類とスタイルを見つけるためには、多くの要素が関わってきます。難聴の度合い、ライフスタイル、または外観の好みなどがあります。フィリップス ヒアリンク補聴器について詳しい情報をご覧ください

フィリップス ヒアリンク BTE補聴器

  • フィリップス ヒアリンク補聴器の耳かけ型充電タイプミニBTE T Rの装用イメージを見る

    堅牢な充電タイプ

    この充電タイプの補聴器は人工知能 (AI) 音声処理技術を搭載し、より良い聞こを届けます。充電時間は3.5時間以内でフル充電できます。軽度から高度難聴に対応しており、テレコイルとプッシュボタンが付いた機能豊富な耳かけ型補聴器です。

  • フィリップス ヒアリンク補聴器の耳かけ型空気電池タイプミニBTE Tの装用イメージを見る

    堅牢な補聴器

    この補聴器は人工知能 (AI) 音声処理技術が搭載し、より良い聞こえを届けます。軽度から高度難聴に対応しており、テレコイルとプッシュボタンが付いた機能豊富な耳かけ型補聴器です。

Man sitting on a couch checking his hearing with the online hearing test

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